うさ太の可愛いけど、たまに困る習性を紹介するよー!
我が家には、うさ子とうさ太の2匹のうさぎがいます。
(家族紹介記事はこちら↓)
家族紹介~きぶりんと愉快な仲間たち
今日は大事な僕の家族について紹介します!
我が家は僕、妻のふーちゃん、うさぎのうさ子、うさ太の2人+2匹の家族です。
うさ太は、人懐っこくて、甘えん坊で、愛嬌抜群の男の子です!
頭を撫でてもらうのが本当に大好きで、僕やふーちゃんが近くを通ると、すぐタターッと付いてきます。
まー、可愛い。可愛さの極み。
「もう遅刻する!!」という時でも撫でちゃうし、時間に余裕がある時は、20分くらい撫で続けることもあります。
でも勘弁してほしいのは、布団に入った途端に、きらきらした目で、撫でるのを要求すること。
人間の最大欲求は、食欲、睡眠欲、性欲といいますが、僕は睡眠欲にステータス全振りしているといっても過言ではないほど、寝るのです。
なので、眠くなって布団に入ったタイミングで、うさ太の撫でてくださいオーラは辛い!
うさ太の方を見ないようにしながら、「ごめんよぅ、ごめんよぅ」と思いながら布団に入ってます。
それでも気になって、ちらっと見ると
「僕、待ってますね!撫でてくれるまで、待ってますね!」
という熱視線を送ってくれています。
他のことではなかなか起きない僕も、うさ太の熱視線にはたまに負けて、気絶しそうになりながら、なでなでしています。非情になれません…。
でも一番すごいと思うのは、ペットに全愛情を注いでいる妻のふーちゃんは、
夜中にうさ太になでなでを要求されても、早朝(朝4時とか)に「ご飯よこせ」とうさ子に顔舐めまわされても、
「幸せが過ぎる。」
と喜び続けられる奴隷気質な性格ですかね。
うさ太の甘えん坊っぷりとうさ子の縦横無尽さは、ふーちゃんのせいだと思っている。